第24回YOSAKOIソーラン祭りでMolly(モーリィ)とEme(エメ)が演舞

札幌の街が新緑に染まる6月13日（土）、大通西7丁目の「ワオドリスクエア会場」で「輪踊り」を披露

ウィズユウー株式会社の『Happy Ningels(ハッピーニンジェルズ)』のメインキャラクター“Molly(モーリィ)”と“Eme(エメ)”が、6月13日（土）第24回YOSAKOIソーラン祭り　大通西7丁目の「ワオドリスクエア会場」に登場。
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「北海道の初夏の風物詩」YOSAKOIソーラン祭りは、1992年に高知県の「よさこい祭り」をルーツに、よさこい祭りの「鳴子」と北海道の民謡「ソーラン節」をミックスして誕生しました。
色とりどりの衣装を身にまとい、鳴子を手にした踊り子たちが、ソーラン節のメロディに合わせて躍動します。大通公園を中心とする市内各所が、その舞台へと変わります。そのあふれるエネルギーで、街中が祭りの熱気に包まれます。
2015年第24回YOSAKOIソーラン祭りは6月10日（水）～14日（日）に開催されました。「ワオドリスクエア広場」は、祭りの会場中唯一飛び入り参加大歓迎の交流の広場です。YOSAKOI出演者だけでなく観客も一緒に踊ることができる同広場で14時から20分間、たくさんのゆるキャラ達が「輪踊り」を披露しました。

朝から曇っていた空でしたが、Molly(モーリィ)Eme(エメ)登場で太陽が顔を出しました。
参加者のあふれるエネルギーで広場は熱気に包まれました。
広場では司会者が、次々と登場してくるゆるキャラ達の紹介をした後、ゆるキャラ全員が輪になり踊りました。
「ワオドリスクエア広場」で、たくさんのお客さんと交流することができ、たくさんの笑顔の輪をつくりました。

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