２／７（土）・２／８（日）の両日及び２／１０（火）「8丁目 雪のHTB広場」にて『ハッピーニンジェルズ ON ステージ』を開催

ウィズユウー株式会社の人気アプリ『Happy Ningels(ハッピーニンジェルズ)』の“Molly(モーリィ)”と“Eme(エメ)”が、「第66回さっぽろ雪まつり」の開催期間中2015年2月5日(木)～11日(水祝）、大通会場に登場、7日・8日の週末及び10日には『ハッピーニンジェルズ ON ステージ』と写真撮影会で盛り上がりました。

札幌の冬が世界中から注目される「さっぽろ雪まつり」は、札幌市内の大通公園をはじめ複数の会場で、雪や氷で作った大小の像を中心に開催される雪と氷の祭典です。66回目の今年は日本全国や海外からおよそ235万人もの観光客が訪れ、北海道で最も大規模なイベントの一つにまでなりました。

その開催期間中を通して『Happy Ningels(ハッピーニンジェルズ)』の “Molly(モーリィ)”と“Eme(エメ)”が、大通会場1丁目の「テレビ塔」に連日登場。また週末7日（土）・8日（日）及び10日には、8丁目【雪のHTB広場】特設ステージにて『ハッピーニンジェルズ ON ステージ』を開催。奈良県にある世界遺産「春日大社・中門」を再現した迫力ある雪像をバックに、世界各地から訪れた来訪者と楽しい時間を過ごすことができました。

ステージイベント開始から来場者の皆様に温かい声援を頂きながら、“Molly(モーリィ)”と“Eme(エメ)”が登場。前半の○×クイズでは正解者にニンジェルズ・グッズをプレゼント、会場を埋め尽くしたたくさんの観客と大いに盛り上がりました。またステージ後半では、写真撮影会を実施。7日・10日にはさっぽろテレビ塔のキャラクター「テレビ父さん」が、8日には北海道新幹線PRキャラクター「どこでもユキちゃん」も参加して頂きました。世代や性別を問わず様々な国や地域の方々がステージ上へ上がり、あっという間に行列ができるほどの大盛況でした。

更にステージイベントを通じ、安全で安心なまち「さっぽろ」を目指す、事業者による地域安全活動「子ども110番の店】啓発活動にも協力、Molly(モーリィ)がポスターになって登場しました。
この「子ども110番の店」とは札幌市地域安全サポーターズに登録した事業所等にステッカーを掲示し、子どもが不審者などから逃れるため、助けを求め駆け込んできた場合に一時的な緊急避難場所となり、安全に保護した上で警察へ110番通報するなど、子どもの安全を確保する活動です。特に小さな子ども達にもわかるようなポスターとなっており、そこにモーリィちゃんが登場しています。札幌市の児童会館や円山動物園に掲示されています。また6丁目会場や9丁目会場にも掲示されました。
また2月10日（火）11：00から、大通6丁目の中央警察署現地警備本部及び迷子センター前ではMolly(モーリィ)が、北海道警察のシンボルマスコット「ほくとくん」と『振込詐欺防止キャンペーン』に参加。全国各地から訪れた来場者の方々への啓発活動にも協力させて頂きました。

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