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YOSAKOIソーラン祭りの最終日も、Happy Ningels!
モーリィとエメが昨年に続き、大通公園西7丁目【ワオドリスクエア会場】にて、
6月12日(日)の14:00から「YOSAKOIソーラン祭り」に飛び入り参加
ウィズユウー株式会社 の人気ゲームアプリ『Happy Ningels』の主人公モーリィとエメが、今年も第25回「YOSAKOIソーラン祭り」の最終日、大通公園西7丁目【ワオドリスクエア会場】に登場します。
初夏の新緑に染まる札幌の、目抜き通り「大通公園」を中心に、平成28年6月8日(水)から12日(日)まで、5日間にわたり市内各所を祭りの舞台へと変える、YOSAKOIソーラン祭り。1992年、高知県のよさこい祭りをルーツに「鳴子」と、北海道の民謡「ソーラン節」をミックスして、参加10チーム1,000人と20万人の観客で始まり、25回目となる今や国内はもとより海外を含め、約270チーム27,000人で200万人規模を動員する、雪まつりと並ぶ大規模なイベントのひとつです。
そのYOSAKOIソーラン祭りの会場で唯一、飛び入り参加大歓迎の「ワオドリスクエア会場(大通公園西7丁目)」に、最終日12日(日)の14時から約20分間(予定)キャラクターたちが大集合。観客も一緒に踊ることができる交流の広場で、たくさんのゆるキャラたちが「輪踊り」を披露します。
写真は昨年の第24回「YOSAKOIソーラン祭り」ワオドリスクエア会場での様子
鳴子を手に色とりどりの衣装をまとった踊り子たちが、ソーラン節のメロディに合わせて躍動する、熱気あふれる祭りの最終日(6月12日14:00~)、札幌生まれの人気ゲーム『Happy Ningels』のモーリィとエメが、大通公園西7丁目「ワオドリスクエア会場」へ着ぐるみキャラで飛び入り参加します。